完璧な条件ですね!
以下の4つのステップで、**「写真または3Dモデル → カスタムアバター → リグ・服装変更 → Mixamoモーション → Unity & Web表示(GLB)」**まで、一気通貫で実現できます👇
目次
✅【目的別ベストパス:写真 or 3Dモデル → Unity&Web対応アバター】
🔸ステップ 1:アバター生成(写真 or 3Dモデルから)
選択肢:
- 写真から生成する場合 → ✅ Ready Player Me または Rodin(Luma AI)
- 3Dモデルから始める場合 → ✅ Meshy または Tripo
🔧 おすすめ:Rodin(Luma AI)
- リアル寄りの顔・体のバランスが自然
- GLB形式で高品質なメッシュ+ボーン付き
- すぐにMixamoに入れられるフォーマットで出力可能
🔸ステップ 2:服装やカラーのカスタマイズ
方法:
- RodinやReady Player Meでは、最初から衣装・髪型・色を選べるUIあり
- 3Dモデル後編集の場合 → Blenderで服のマテリアルや色を変更可能
🔧 おすすめ:Ready Player Me(カスタマイズ性高)
- ブラウザ上で「服」「肌の色」「髪型」「メガネ」などGUIで直感操作
- カスタムが終わったらGLB出力可(ただしリアル寄りではなくアニメ寄り)
🔸ステップ 3:モーション追加(Mixamo連携)
方法:
- GLB/FBXをMixamoにアップロード
- 自動でボーン認識 → アニメーションを選んで適用
- 「Download」→「FBX with skin」 or 「GLB」
🔧 注意点:
- GLB形式はMixamoが直接は対応しないので、BlenderでFBXからGLBへ変換が必要
- RodinやReady Player MeはMixamoのオートリグと相性良好
🔸ステップ 4:Unity / Webへの取り込み
方法:
- Unity:
- Mixamoで出力したFBXをUnityにインポート
- アニメーションとHumanoid設定でアバター化
- Web(A-Frame / Three.js):
- BlenderでGLBに変換(もしMixamoでFBXだった場合)
- GLBを読み込んで表示+アニメーション再生
🔧 おすすめライブラリ:
- Unity → Animator + Humanoid + Addressablesで扱いやすい
- Web → A-Frame(簡単)、Three.js(自由度高)
🚀 まとめ:あなたに最適なワークフロー
ステップ | ツール | 備考 |
---|---|---|
① 写真から生成 | ✅ Rodin(リアル) or Ready Player Me(カジュアル) | GLB出力OK |
② 見た目編集 | Ready Player Me でGUI編集 / Blenderで色・服変更 | |
③ モーション追加 | Mixamo(FBX出力→必要ならGLB変換) | |
④ Unity/Web | Unity or A-Frame/Three.js でGLB/FBXを読み込む |
🛠 必要があれば:
- Blenderを使ったGLB変換手順
- Mixamoでのアニメーション設定
- A-FrameでGLBアバターを表示・アニメーション再生
- UnityでのHumanoid設定&GLB取り込み手順
もぜんぶサポートします!
どこから始めたいですか?それとも、具体的なモデルや写真からやってみましょうか?
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